「これが我々の仕事です」 そうかなぁ。普通に死体損壊罪とかじゃないの？まぁでもこういうエグイ発想は好き。 真犯人は意外性があって良かった。そう来るかー。 自殺した少年達とかは今回関係ないのね。

「愛の無い人間なんていない」 久島みたいに愛とか言わなさそうな人間が言うのがまたいいな。完全純正律トークはマニアックな話を滔々とするのが何か面白かった。それにしてもピタゴラス音律とかは作中の用語かと思ったら、ノンフィクションなのね。久島の才…

照れる朽葉に萌え死ぬ。朴璐美は天才だね。 ラスト。ああいうシチュエーションでの粉塵爆発はマストだなー。

「早い! 早い早い!!」 ホントそうだよなー、何から何まで。親父の遺言も早口過ぎて何が何やら。まぁ別に感動させようって訳でもないだろうからいいのか。 それにしてもいつにも増して訳分かんないテンションだった。 EDは凰火。あの動きは何だろう。

モヒンダ−のエピソードにイマイチ感情移入できないのは、能力がまだ分からなくてどういうアプローチをしていくかが分からないからか。とか思ったら、最後のインタビューによると普通の人間なのね。反面、マットやヒロの話は面白くなってきた。クレアを助けよ…

「このままではスリーフォールドレピティションとなる!」 いや、後半のシンクーの台詞とかも勿論文句なしに格好良かったんだけど、上の台詞がもの凄いツボだったので頭に持ってきました。普通にチェス用語なんだろうけど、語感が何だかシュールだなぁ。それ…

急用ができたので、ちゃんとした感想はそれが終わってから書きます。 とりあえず、全てが終わったら学園に戻ろうというゼロより天子様誘拐してフハハハハとか言ってるゼロの方がやっぱり素敵だな−。 そしてついにオレンジ登場。

朴璐美が輝いてた。「うるっさい!!」の言い方が最高。

「苦労するのが分かっていても、離れられないのは何なんでしょうね。」 死神と凰火のデートとか凶華の過去やらコンプレックスとか刺されたと思ったら速攻復活する凰火とかあっさり帰るオデッサとか、毎回毎回書いてる気がするけどこの超速展開にはついて行き…

グレイスコットモデルはやったなー。相変わらず良い動きしてる、懐かしい。そして葉脈モデルにはときめいた。こういう数理造形によるCGがもっとニコニコに増えて欲しい。 リンクをたどって見つけた先駆的応用。 題材は同じなのにやる人間によってここまで切…