梅田の地下街でとらのあなからまんだらけに行こうと歩いていたら泉の広場の辺りで数年ぶりにピンクのオッサン（分かる人にはこの表現で伝わるはず）を見かけて、ちょっと得した気分に。個人的には、あの人を見かけたら何かいいことがある的なジンクスがある…

ネット環境の無いところへ行くのでしばらく更新休止します。再開するのは多分31日か1日ぐらいになると思います。

妖逆門OP「シロイツキ」でナイトウィザード。 ＳＥ凄すぎ。

次回最終回かぁ。まぁまとまりそうかな。台本は渚が記憶を頼りに書くことに。それは妥当な解決策だと思うけど、著作権とかは大丈夫なんだろうか。商用じゃなければいいんだっけ。つーか学祭でそんなの気にする奴はいないよな。演劇は見たこと無いという部長…

鋼鉄神ジーグのOP「STORMBRINGER」でアカギ。 元ネタは全然方向性が違うのに意外とあってる。

ホロの秘策ってのは金の密輸でした。そのために金の説明をしてたのね。レメリオさん曰く「破産寸前の人間は、えてして無謀な計画を完璧なものと誤認する」とのことだけど、この計画はどうなんだろうな。「じゃからもう一度じゃ」「なんでそんなにお人よしな…

ラーメンズ片桐仁のガンダム替え歌。 確かラジオエレ片のコント太郎で出てきたやつだったはず。最後の冷静なツッコミがいい。

「なんとしても勝たなくてはいけない勝負にイカサマも糞もあるか。取る。この耳の仇は、きっちりと。」 ってな訳でカイジはイカサマをすることも辞さず、会長にティッシュくじ勝負を提案。相当感情的になってるなぁ。博打は引き際が大事だと思うよ。ティッシ…

急に出てきた射撃の師匠にはどういうリアクションをするのが正解なんだろう。携帯越しの「犯人はお前だ。」に笑った。そこまで様式美にこだわるか。 賛成のための反対なのだ。は予想外の方向のネタで面白かった。 ブラジル（だよね）描写はどうなんだ。おひ…

今日大学に行ったら前期試験の合格発表をやってた。そうか、もうそんな時期か。 生協で東大饅頭とかゴーフルとかが凄い勢いで売れていくのにはちょっと笑った。そうだよなー、買っちゃうよなー。みんな通る道だ。しかし期待に胸膨らませている新入生は生協で…

いつも以上にネタバレあり。虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02/22メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 197回この商品を含むブログ (195件) を見る

日本ブレイク工業でビッグオー。 シュバルツバルト……

いつきにタブーを犯している嫌疑がかかっており、監視役としてフィンが協会から派遣される。 妖精眼や街の秘密、OPでラスボスポジションのフィン登場と最終章っぽくなってきた。 今回はアディと隻連さんに要所で見せ場があって大満足。アディとデート。アデ…

ナイトウィザードでゲッターでSTORM。 叫びが熱い。

トリニティ組の二人とかイオリアが死んだり、ガンダムの秘められた機能が露になったりして、もしかして最終回へむけての怒涛の展開とかなんだろうか。いや、本当はあんまりそんな印象は受けなかったんだけども。何というか凄い行き当たりばったり感が。ロッ…

ナイトウィザードで古畑任三郎。ループさせて見るとまた面白いのでニコニコに飛んで見た方がいいかも。

思いっきり持ち上げられた後、思いっきり叩き落とされましたとさ。前半の新婚生活と後半の鬱展開の落差が激しい。って言うか最後のシーンは1話のアバン？新妻はやみかわいい。でもカエルの肉は勘弁して欲しいよな。ゆいの落ち込みっぷりに笑った。「田んぼは…

何で葬式ネタとか被るんだろう。それはともかく癌を宣告されたオタクが幼女を連れまわしたあげく死ぬ話。いや、こういう言い方をすると凄い語弊があるんだけれども。何かリアクションに困る話だった。って言うか結局はラストのフミの目覚めに全部持っていか…

タイトルは軽そうな話なのにシリアスな話だったなぁ。パロディが全然見つからなかった。 森羅に相手をしてもらえない夢は自分も可愛がって欲しいと伝えるが、過去の発言を忘れていた夢に森羅が激怒。で、夢ショックみたいな話。家出してすぐ発見されるのは夢…

最終話はアルゼイドメインなのか、とか思ったらキレイにラゼルの話に繋げたなぁ。 ヒーたんとラゼル父が兄弟。何だよその設定。 「あなた達が大好きです」は良かった。 列車を走って追いかけるアルゼイド。何か半時間ぐらい前に似たようなの見た気がする。 …

愛子が身を引いて一つ問題が解決したと思ったら、またラストでややこしいことに。 「兄妹じゃなかった」と嬉しそうに言う比呂美に萌えた。 乃絵のところに三代吉が行ったのには驚いた。そういう展開もあり得るのか。それはそれでアリかな。その三代吉と愛子…

Ａパート。デチューン。わざと性能を落としていると言っていろんなところを中傷しまくってて笑った。声優ネタは大丈夫なのか。しかし村上隆はデチューンじゃないだろう。あれ実物凄いんだぞー。Ｂパート。アリアリ詐欺。冷静に考えれば無しってことは多いよ…

ネタが尽きるまで一日一つずつぐらい気に入った動画を貼っていこうかと。

前回の予告でテッサが出てるのを見て短編でテッサが来日する話があったなぁとか思ってたら長編なのね。そういえばそういう話もあったな。ってな訳で長編2巻突入。護身用閃光弾は一発ネタだっけ、伏線だっけ、全然覚えてない。 テッサの服可愛いな。 カリーニ…

この話を覚えている人はいないんだろうけど、ようやくテレビのリモコンが見つかりましたよ。あれだけ探しても見つからなかったのに、出てくるときはあっさり出てくるもんだ。ベッドと壁の間に挟まってた。

微妙にネタバレあり、かな。とらドラ!(1) (電撃コミックス)作者: 絶叫,竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/02/27メディア: コミック購入: 21人 クリック: 527回この商品を含むブログ (166件) を見る作画の人は絶叫先生…

何だかよく分からないけどはてなにニコニコ動画が貼り付けられるようになったらしいので最近のお気に入りでも。要所での盛り上げが熱い。 そういえばここでの再生はニコニコでの再生数に貢献するんだろうか。しないのなら微妙に心苦しいな。

理由は自分でも分からないけど、「慮る」って「おもんぱかる」って読むんだよなぁってことが頭から離れない。

ラストがものすごい爽やかで何かびっくりした。いや、全然いいんだけどさ。それはともかく以下感想。 アバンからイチャつく二人。「岡崎さんの意地悪には慣れっこ」ですか、そうですか。ご馳走様。やりたい劇は小さい頃に聞かされた話。終わった世界にたった…

美術の核心 (文春新書)作者: 千住博出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/01/21メディア: 新書購入: 4人 クリック: 163回この商品を含むブログ (18件) を見る美術に関する広く浅くの入門書といったところ。著者は本職の画家さんだとか。浮世絵、印象派、コ…