宗助がかなめに嫌われて、ガウルンがなんだか暗躍する話。次回からが本筋かな。
小説で初めて読んだときは敵研究所を巡航ミサイル一撃でハイ終わり、あとは３時間後のお楽しみ、っていうのに結構衝撃を受けた記憶がある。乗り込んで戦ったりするんじゃないのか！？みたいな。
下着ドロを捕まえるまでの特殊部隊らしい描写は良かった。今回はそれ以外にも所々変に作画が良かった気がする。
ベランダでＡＳ談義はシュールだ。
そして修学旅行。転校してすぐ修学旅行っていうのはおいしい。
次回からはいよいよ本格的にシリアスモード。しかし予告のテンション軽いな。
