俗・さよなら絶望先生 第8話

Aパート。何処へ行ってもスパイのような扱いを受ける。何気に社会派だったような全然そうでもなかったような。「小学館工作員だろ」には滅茶苦茶笑った。連載が始まった頃は微妙にそんな風に思ってたなぁ。
Bパート。様々なことが白日の下に。五月バレとか初期不良とかの言語感覚は流石。五月バラシの内容がセンセーショナル過ぎて笑った。オチは微妙。
Cパート。世の中半々だった試しが無い。半信半疑は確かに疑の方が多いな。そして半魚人が完全に魚人っていうのは超納得。半泣き描写に笑った。半裸はエロイ。で、最後の黒いオチは何さ。
今回はCパートが普通だったなぁ。これはこれで面白いんだけど、先週までの展開に見慣れていると何か物足りない