アニメオリジナルですか。全く必然性の無い水着には笑った。平和な場所と戦場の対比ってことなんだろうけどさ。宗助の過去話とかにも踏み込んだりするのかな。イスラム（だよね）ネタも見てみたい。インド洋戦隊の人達のセンス無い感じの軽口がちょっと楽し…

ゴルゴは信じられないぐらい凄い腕のスナイパーですよって話。地味な話だったなー。それと、ゴルゴの声はやっぱり何か違うよなぁ。ターゲットの悪さの説明がざっくりしてるなぁと思ったら、ターゲットを殺すのはあくまで導入なのね。一目で「間違いない、こ…

アルトがSMSに入ったりランカがミスマクロスに挑戦し始めたりと、まさにサブタイトル通り。 戦闘シーンは前話までに比べると流石にパワーダウンしたかな。でも、細かな武器の使い方は面白かった。狙撃銃とかワイヤーとか。ミハイルはマックスポジションなの…

借り物競走でお題が「好きな人」ってどんな羞恥プレイだよ。モブの顔が描かれていないのはシュール過ぎる。背景はともかくいっしょに走ってるやつぐらい描いてやれよ。関西弁のかませ犬っぷりにはただただ涙。あいからず入江は振り回されると輝く。

DVDの宣伝は相変わらずワケ分からん。とりあえず日本語上手いね。直後の狼と香辛料のCMも面白かったけど、前者と後者で方向性が違いすぎることが一番面白かったなぁ。今回は前回に続き何か起こったような何も起こっていないような。真九郎株は大分下がったけ…

考えてみればこの作品のジャンルは多分ラブコメなんだろうなぁ。図書館戦争もそうだよね。……何かスゲー。「その割にはしっかり反応してるぜ。」には爆笑。エロいよ。それも直接的なエロスだ。って言うか全体的にエロい。フロッピーディスクやら黒電話やらは…

展開早いなー。一話で新キャラとの出会い衝突説教和解告白だよ。笠原のキャッチフレーズ「熱血馬鹿」は普通だけど、堂上の「怒れるチビ」とか小牧の「笑う正論」とかは秀逸。山での訓練はスポ根っぽくなるのかなぁと思ったら、手塚の高所恐怖症に気づくとか…

Aパートはミナモ視点。ハルに出会う以前の時系列から。何だか爽やかな話でそれ単体としては別に不満はないんだけど、前回のラストのヒキ的にそんなことをやってる場合かって感じでどうにも乗り切れなかった。特に入れる必然性も無かったと思うし。Bパート。…

確かこの作品は秘密と書いてトップシークレットと読むんだったはず。ってことはサブタイトルを見ると、この話は単に事件を解決するだけでなく、作品のテーマをぶち上げたりするのかな。大統領殺人事件。SPは何やってたんだとか大統領の記憶を日本の警察に見…

メインコンビが複数いるのね。小林由美子がメインを張ってくれていると流石に安心して聞いていられる。前回と今回のメインコンビが話してるところを見て気づいたけど、そう言えばこれは一応学園ものなのか。その辺りは今後どれくらい描写されるんだろう。「K…

諏訪部順一は相変わらず無駄にエロい。最終的に、刺さってたやつが何かエロいものに見えてきた。「モノクローム・チェーンジッ！」は悪くないと思う。よくもまぁ、今回の話で戦う気になったなー。ラストのオチとか次回予告とか、白銀弄りは広げていくと面白…

「私はゼロ! 日本人よ、私は帰ってきた!!」ようやく前シリーズラストの引きのその後が明らかに。予想通り皇帝のギアスですか。皇帝は両目ギアスなのね。しかしスザクは嫌なキャラになったなぁ。「友達を売って出世するのか？」「そうだ」。そういう割り切り…

小野坂昌也が爽やかすぎて笑った。小野坂昌也なのに。 高橋広樹はあんなビジュアルで科学者なのか。 大川透は見たまんま腹黒っぽい。 ヒロインは相変わらず可愛い。

原作未読。どういう世界観なんだろう。明智小五郎とかはいないの？そもそも20面相ってどんなキャラだっけ。少年探偵団シリーズとか読んでいたのは小学生の頃だからなぁ。あんまり思い出せない。途中から愉快犯っぽくなってたのはおぼろげに覚えてるけど。ま…

ようやく主人公が喋った。2言だけだけど。ゲルトの復活と転落の物語は面白かった。流石にゲルトはこれで死亡とかじゃ無いよなぁ。それだと何のために出てきたんだって話だし。次回予告を見ると、次はちゃんと松風雅也がメインっぽい。これからはちゃんと物語…

今気づいたけど、4時間で7作品やってるのか。何だかんだでTVKの土曜深夜はアニメ地獄になるのね。流石に全部追いかける気はないけどさ。それはともかく以下感想。主人公が意外と素直に熱血してた。「祟ってやりに行こう」この時代にもカメラとか天体望遠鏡と…

「よもや父上殿か」「非常に遺憾ながら」エライ賑やかな疑似家族ものって印象。凶華はテンション凄いな。って言うか藤村歩祭りって感じだ。なごやか家族作戦ですか。凰火は対応力高いなー。安元洋貴のライオンにも笑ったけど、佐藤利奈のクラゲはキャスティ…

周りに振り回されるようになって入江は俄然輝きだしたなぁ。 「入江君が作ってくれた問題と全く同じ」のあたりは進研ゼミっぽくて笑った。

中華CMは今回は無いのね。それ以外は前話に続きパーフェクト。街中戦闘には痺れっぱなし。バトロイドでの近接戦闘も良かったけど、ガウォークで地面を削りつつ飛ぶシーンは何度見ても燃える。ガラス割りながらビルと垂直に上昇するシーンとかもうたまらん。…

原作は多分総計30巻分ぐらい読んだことがあると思う。だいたいの雰囲気は知ってるけど、何処がアニメオリジナルで何処が原作準拠かは把握しきれない程度の知識。初登場はブリーフ一丁とかじゃぁないのね。流石に。OPとEDは微妙。歌詞が内容に合っていないの…

わざわざ「紅」にしなくてもはてなキーワードにひっかかるようになったのか。 前回に続いてキャラ総登場とか紫と真九郎の交流とか揉め事処理屋で腕が云々とか。タイトルはどういう意味なんだろう。電話してる真九郎を後ろで見てる銀子やら猫を可愛がってる忍…

BLかー。お呼びでないって感じだなー。最後まで見ちゃったけどさ。 「駄目だ、声だしちゃ」には爆笑したけど、以降は普通に見れた。 Cパートは馬鹿馬鹿しさがツボ。

原作は未読。文系ミリタリー的な認識でいいんだろうか。そんなジャンルがあるのかどうか知らないけど。メディア規制とか、世相を皮肉るような要素も出てくるのかな。不当な検閲をするメディア良化委員会とそれから本を守ろうとする図書隊が抗争を繰り広げる…

改めて見てやっぱりグルグルは最高だ。

他にも何か買った覚えがあるけど思い出せない。呆けたか。とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/04/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 262回この商品を含むブログ (222件) を見る疾走す…

設定聞くとSFかと思ったけど、ギミックとしてMRI捜査があるだけで別にSFするわけではないのね。とりあえず被害者の人生を見れますよ、みたいな。推理要素は今回はほぼゼロだったけど、今後どれくらい入ってくるのかなぁ。今回だけ見ると室長はキャラが弱いと…

プロダクション I.G×士郎正宗。攻殻は見たことないけど、この組み合わせは凄いSFな印象がある。この作品ではどの程度SFするんだろう。っていうか設定過剰なんじゃないかなぁ。波留がメタリアル・ネットワークに入るシーンは、公式の説明読んでなかったら多分…

ヒロインが棒だなーとか、アクションがグリグリ動いてるなーとかいろいろ思うところはあったけど、小山力也で全部吹っ飛んだ。また色物かよ!!小山力也は一体何処へ行く気だ!!本当にそっちでいいのか!？

浅野真澄が輝いてたなー。そして諏訪部順一はいい感じに胡散臭い。 斎賀みつきキャラは男なのか女なのかどっちなんだとか考えてたけど、白銀のキスとか見てたらどっちでもよくなった。別に性別は問題じゃないよね。 話の筋はよく分からないけど、キャラ造形…

とりあえず堀江由衣キャラは可愛かった。 本編は、ヴァンパイアの立ち位置やら話の方向性やらがよく分からなかった。 あんまり興味は惹かれなかったなぁ。多分ターゲット層じゃないし。見切りの方向で。